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大腸カメラ(内視鏡)検査は、肛門から内視鏡を挿入して大腸を観察する検査です

便潜血陽性患者は大腸内視鏡検査を受けましょう

内視鏡検査で得られた画像はコンピューターにとりこんで保存・処理・検索できる画像ファイリングシステムを平成20年に導入しています。 これにより、検査後に診察室内モニターで検査結果を説明させていただきます。以前の検査結果と比較することも容易となり、変化も見逃さず診断できる可能性が高くなりました。

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食生活の欧米化などにより、大腸癌は増加傾向しており、大腸癌の死亡率は男性では肺癌、胃癌、肝癌についで第4位ですが、女性では第1位です。
現在、大腸がん検診は広く普及しており、40歳以上の方であれば市区町村でも大腸癌検診を受けられます。この大腸がん検診は、便に血が混じっていないかを調べる便潜血検査が行われますが、便潜血検査で陽性となった場合は消化管から微小な出血があることの証拠であり、その原因として大腸ポリープ、大腸癌、炎症性腸疾患などがあります。
大腸癌は進行するまで自覚症状が基本的にないことが多いです。大腸内視鏡検査で大腸癌は早期発見できれば内視鏡での治療も可能です。またポリープを内視鏡で切除することによって大腸癌を予防することができます。
大腸癌の早期発見のためには、大腸内視鏡検査は大変有効です。

大腸内視鏡検査が必要なケース

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