胃カメラ・内視鏡システム

経鼻内視鏡と経口内視鏡の比較

当院では経鼻内視鏡による鼻からの検査、麻酔法により経口での検査の選択が可能です。経口からの検査でも極細経鼻内視鏡を選択することも可能であり、通常の経口内視鏡検査より楽に検査をうけることができます。

内視鏡本体 NBIシステム

ファイバースコープ(直接を目で見るスコープ)から電子スコープ(先端CCDより画面が映し出されるスコープ)になって高い精度で診断できるようになりました。NBIシステムにより癌の診断能力が増強しています。

 

 

細い上部消化管スコープ

当院採用の極細スコープは小型CCD採用で、細い内視鏡であり、比較的楽に胃カメラ検査が可能です。経鼻内視鏡では、鼻から挿入した内視鏡は鼻腔を通って食道に入って行くので、舌根にふれることがないので咽頭反射はほとんどありません。この細いスコープで胃癌の診断をするための組織の検査も可能です。

 

 

 

 
 

小型CCDによる高精細画像

細く、高解像度を実現することを目指した内視鏡には、小型CCDが採用されています。

 

楽な経口内視鏡検査(高解像度)

上部消化管汎用ビデオスコープ 
 

高精度な検査と受診者の負担軽減を目指し、高画質と細径の両立を実現 しています。当院では少量の鎮静剤を使用することで安全で楽な高精度な内視鏡検査実施を目指しています。

 

デジタル画像ファイリングシステムで画像を一括管理

内視鏡検査で得られた画像はコンピューターにとりこんで保存・処理・検索できる画像ファイリングシステムを平成20年に導入しています。検査後に診察室内モニターで検査結果を説明させていただきます。 これにより、以前の検査結果と比較することも容易となり、微妙な変化も見逃さず診断できる可能性が高くなりました。

 

 

 

内視鏡の洗浄

内視鏡の洗浄、消毒への関心が高まる中、より迅速かつ安全に洗浄・消毒が行なえる装置が望まれていました。

以前は内視鏡検査の前に肝炎ウイルスや梅毒などの検査を行い、感染症がある患者は洗浄消毒方法を変えたり、一番最後に検査をするなどしていました。

現在当院では、初診時に感染症検査なしで胃カメラ(上部消化管内視鏡検査)を受けることも予約状況により可能です。ということは検査前感染症検査なしでも胃カメラ(胃内視鏡検査)を行う場合もあるというこです。そのために全ての内視鏡検査終了後に、どのような感染症があっても、次の検査の方に感染させないように、

ガイドラインにのっとった方法で、洗浄・消毒を全自動内視鏡洗浄器を用い6%過酢酸消毒液(アセサイド)という高水準消毒薬にて行っています。