大腸カメラ(下部消化管内視鏡)

大腸癌検診・予防:最近ではクリーンコロンというポリープのない腸をめざすことで大腸癌を8~9割抑制することができることが報告されました。

当院では大腸カメラ(下部消化管内視鏡)検査を行っております。健診で便潜血陽性、下血、腹痛、下痢、などの症状の方、健診目的の検査もお気軽に相談してください。

スコープ

当院では、細径で拡大観察の機能をもち、内視鏡の硬さを変更できる機能をもつ内視鏡使用しています。

スコープの特徴

  1. 拡大観察・NBI観察が出来て、早期大腸癌の発見に有用。
  2. 細径で柔らかく、硬度を変えることができることで、大腸深部への挿入を容易にすることができる患者にやさしいスコープ。
  3. 内視鏡先端に副送水機能が付いており、粘膜面をきれいに洗浄しながらの観察ができます。

苦痛の少ない大腸カメラ

  1. 軸保持短縮法によるS状結腸の過伸展を防止します。
  2. 少量の麻酔薬を注射するなど工夫を凝らし楽な検査を目指しています。安全を最優先として、患者さんに合った検査法を選択をさせていただきます。
  3. 副送水機能利用により、挿入時は空気を入れず、注水する方法で挿入をするため疼痛が少なく、検査後の腹部の違和感が少なくなります。

消化器内視鏡専門医が検査を担当

検査は医師の技量により精度に差が出ます。
消化器内視鏡専門医が責任をもって検査を担当させていただきます。

徹底した安全・衛生管理

ガイドラインを準拠し、内視鏡検査一件ごとに手洗いと内視鏡洗浄機にて確実に消毒・洗浄することにより検査に関連した感染症を防止します。
また検査中に全身状態をモニターするために、全例生体情報監視モニターを装着させていただきます。

胃カメラと大腸カメラ検査同日施行も(健診との組み合わせとなります)

病状把握のため上部、下部内視鏡検査が必要な場合は同日に胃カメラ、大腸カメラをうけていただくことが可能です。